ゆうべによんだ。

だれかに読んだ本のことをきいてもらいたくて。

講談社タイガ

『異端審問ラボ 魔女の事件簿 1』

『異端審問ラボ 魔女の事件簿 1』 高里椎奈 高里椎奈さんの作品、初読み。舞台は、言語が統一され、食事もカプセル型の錠剤によるという、人間が生きるためにシンプルにシステム化されたような未来。あらゆる「無駄」や「雑音」から守られた無機質な世界。そ…

『アンデッドガール・マーダーファルス 1』

『アンデッドガール・マーダーファルス 1』 青崎有吾 ※ミステリの結末の言及は避けていますが、内容に少し触れています。ネタバレを避けたい方はご注意ください。『体育館の殺人』を読みたいと常々思いながらもなかなか読めていない平成のクイーンこと、青崎…

『ぺてん師と空気男と美少年』

『ぺてん師と空気男と美少年』 西尾維新 講談社タイガから刊行されている西尾維新さんの「美少年」シリーズ第2弾。前作(『美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星』 - ゆうべによんだ。)の刊行は2ヶ月前という、かなりのハイペースで私の財布と積読本の山…

『僕と死神の黒い糸』

『僕と死神の黒い糸』 天野頌子 『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』シリーズで兼ねてから名前は知っていた天野頌子さん。例の如く、陰陽屋シリーズも読みたいとは思っていたのです……もしかしたら既に1冊買ってある、まである。夢は大きく目標は高くってオト…

『シャーロック・ホームズの不均衡』

『シャーロック・ホームズの不均衡』 似鳥鶏 似鳥鶏さんの作品の中では、以前に『理由あって冬に出る』を読んだことがあり、想定外で少し後を引くような終わり方がとても印象的でした。一応シリーズものとして、いくつか続いているらしく続きもいつか読みた…

『君と時計と嘘の塔』

『君と時計と嘘の塔』 綾崎隼 今回は講談社タイガの綾崎隼さんの作品。 タイムリープミステリ四部作の第一弾。 ブログとして記事にはしていないのですが、数作品続けて時間SFものを読んでいたということもあって、その流れで今月刊行のタイガ作品のうちこの…

『バビロン Ⅰ —女—』

『バビロン Ⅰ —女—』 野﨑まど 今までに野﨑まどさんの作品はいくつか読んだことがあるのですが、私の中ではつかみ所がないという印象がとても強いです。もちろんいい意味で。多才、というより、つかみ所がない。デビュー作の『[映] アムリタ』が全体的に…

『晴追町には、ひまりさんがいる。 始まりの春は犬を連れた人妻と』

『晴追町には、ひまりさんがいる。 始まりの春は犬を連れた人妻と』 野村美月並行して読み進めている文学少女シリーズの野村美月さんの作品。文学少女シリーズをまだ「かじった」だけの私ですが、各話の冒頭に挟まれるモノローグや全体的に軽やかながらも登…

『彼女は一人で歩くのか?』

『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?』 森博嗣 現在『すべてがFになる』アニメ放送中の森博嗣さん。……実は(という程のことでもないのかもしれませんが)、今回森博嗣作品を手に取るのは初めてなのです。S&Mシリーズ、Vシリーズ、Gシリーズ、四季シ…

『美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星』

『美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星』 西尾維新 待ちに待っていた講談社タイガの創刊。最初の1冊はこの作品にすることにしました。アニメ化された『化物語』から始まる「物語」シリーズやドラマ化された『掟上今日子の備忘録』から始まる「忘却探偵…

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