『シャーロック・ホームズの不均衡』 似鳥鶏 似鳥鶏さんの作品の中では、以前に『理由あって冬に出る』を読んだことがあり、想定外で少し後を引くような終わり方がとても印象的でした。一応シリーズものとして、いくつか続いているらしく続きもいつか読みた…
『君と時計と嘘の塔』 綾崎隼 今回は講談社タイガの綾崎隼さんの作品。 タイムリープミステリ四部作の第一弾。 ブログとして記事にはしていないのですが、数作品続けて時間SFものを読んでいたということもあって、その流れで今月刊行のタイガ作品のうちこの…
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