ゆうべによんだ。

だれかに読んだ本のことをきいてもらいたくて。

新潮文庫

『盲目的な恋と友情』

『盲目的な恋と友情』 辻村深月 私の中で辻村深月さんの作品は、爽やかな青春物語と後ろ暗いどろどろとした人間関係を描いた物語、大きくふたつに分けられるのですが、今回は後者。 山本文緒さんの解説にも書かれている通り、盲目的な恋と、盲目的な友情の物…

『3652』

『3652』 伊坂幸太郎 今回は伊坂幸太郎さんの小説ではなくエッセイ集になります。以前デビュー10周年を機に単行本として発売されたものに、今回文庫化するまでのさらに5年分のエッセイを加えたものです。普段、エッセイを手にすることはほとんどないんですが…

物語がつなぐ物語

『ノエル ーa story of storiesー』 道尾秀介 所々、ネタバレを含んでいます。 未読の方はご注意ください。 「光の箱」「暗がりの子供」「物語の夕暮れ」の3編とこれらをつなぐ「四つのエピローグ」からなる今作。 「光の箱」と「暗がりの子供」は、同じく新…

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