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ゆうべによんだ。

だれかに読んだ本のことをきいてもらいたくて。

『ゲーマーズ!2』

富士見ファンタジア文庫 感想 葵せきな

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ゲーマーズ!2  天道花憐と不意打ちハッピーエンド』  葵せきな

 

ゲーマーズ!2 天道花憐と不意打ちハッピーエンド<ゲーマーズ!> (富士見ファンタジア文庫)

 

 
ゲームを中心に高校生が織り成す青春小説……もとい、ぽんこつどたばた多角ラブコメディ第2巻。
 
 
 
 
 
※以下、内容に触れています未読の方やネタバレを避けたい方はご注意ください。
 
 
 
前回(『ゲーマーズ!』 - ゆうべによんだ。)より輪をかけてとんでもない方向へ走り出す恋愛事情......。
それぞれの登場人物が自分自身の考えに自信満々なところ、もはや阿保らしさや呆れを通り越してむしろ愛おしく感じるほど。
 
私たち読者からすれば全容が見えていて、彼らがいかにしょうもないことでわちゃわちゃしているかはっきりわかるのでだんだんとても愛らしく見えてきます(笑)
単純な間違いを犯しながらも健気に前に進もうとするわが子の成長を見守る親の心境ってこんな感じなのかと思いそうになるほど。
 
彼らに身近な人物で唯一聡そうな三角くんでさえ、今回のゲーム大会で場違いなほどラブコメの雰囲気とは程遠いわけのわからない能力を発揮しだす始末......。
あのやたら片仮名のルビが振られる感じの。
ああ、三角くんまでなんとなくコメディ担当の匂いがする.......。
 
 
 
そして今回のサブタイトルにもなっている不意打ちハッピーエンド。
本当に不意打ち。
不意打ち過ぎて読んでいて、ことばにならない声を漏らしてしまいそうでした。
 
雨野くんと天道さんのカップルが誕生することになろうとは......。
 
というか、そんな校舎を揺るがすこととなった雨野くんの告白の言葉、ほんのちょっと仲直りのための台間違えてつい出てしまっただけ、とかあまりにもノリ軽すぎるし迂闊すぎるしここぞというときにぽんこつすぎるし、でもこの先どうなってしまうのかとてもわくわくしてしまっている私もいる......。
 
 
そんな二人の行方もそうだし、祐と亜玖璃と星ノ守さんのポンコツ脳は今回のこの1件をどのように処理して、どんなアクションを起こすのか。
 
 
てか、ラブコメ要素にあんまりゲーム同好会の設定関係ないね!?
 
 
 
 
 
 
それでもタイトルを飾っているように、所々ゲーム要素が出てくるのですが、雨野くんがクロノクロスファイナルファンタジー13含むゲームBGMの話をしているところにすごく混ざりたい......。
プレイしたことない物もほとんどでかなり狭い守備範囲ではあるんですが、ゲームBGMすごく好きで。
 
小説の話からは逸れてしまいますが、少しだけ話してもいいですか?
少しだけ、少しだけ......。
 以下、ほんのりマニアックです。
 
雨野くんが鉄板と言っていたクロノクロス(それからクロノトリガー)やファイナルファンタジー(FF)シリーズについて。
クロノクロスのOPとEDの曲はもちろんですが、クロノクロスのアナザーの航海の曲、すきです。
 
 
挙げたらキリないので全ては挙げないですが、今度発売されるクロノシリーズのアレンジCD視聴するだけでもぞくぞくします。
風の憧憬のアレンジだけでも以下のサイトで聴いてみてください是非.......。

ハルカナルトキノカナタヘ | SQUARE ENIX

サイト開くといきなり音が鳴る可能性があるので音量等注意です。

 

 

 

 

FFシリーズでは、これもすきなものありすぎて挙げきれないのでひとつだけ。

FF9の消えぬ悲しみという曲。

www.youtube.com

 

 

別のゲーム含めすきな曲ありすぎて別の記事になってしまいそうなので、これくらいに......。

 

 

 

 

 

 

 

話は戻しますが、

そんな感じでゲームもいろんな要素がすきなので、雨野くんと星ノ守さんの作品内でのやり取りがすごくお気に入りだったりするのです。

 

 

.....あわよくばそのふたりがくっついてしまえばいいとさえ、思っていたりいなかったり。

 

 

 

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