ゆうべによんだ。

だれかに読んだ本のことをきいてもらいたくて。

辻村深月

『かがみの孤城』

『かがみの孤城』 辻村深月 悩める少年少女とかがみの向こうの不思議な場所、という組み合わせに、私が辻村さんの作品に触れた頃を思い出してなんだか懐かしいような気持ちで読ませていただきました。 こういう苦悩を抱えた登場人物たちが不可思議な力や場所…

『盲目的な恋と友情』

『盲目的な恋と友情』 辻村深月 私の中で辻村深月さんの作品は、爽やかな青春物語と後ろ暗いどろどろとした人間関係を描いた物語、大きくふたつに分けられるのですが、今回は後者。 山本文緒さんの解説にも書かれている通り、盲目的な恋と、盲目的な友情の物…

『島はぼくらと』

『島はぼくらと』 辻村深月 久しぶりに読んだような気がします、辻村深月さんの作品。 私が読書が好きだ、と自覚し始めた頃にざくざくと読んでいたので、きっと「懐かしい」の意味合いを多分に含む「久しぶり」、です。 前回読んだ時からどれだけ実際に時間…

『オーダーメイド殺人クラブ』

『オーダーメイド殺人クラブ』 辻村深月 ※内容に触れています。ネタバレを避けたい方、未読の方はご注意ください。今回は先日文庫化したこちら。全部では無いですが、文庫化作品はそこそこ読んでいて、辻村深月さんの描く何処か斜に構えた学生がすごくすきで…

『時の罠』

『時の罠』 辻村深月・万城目学・湊かなえ・米澤穂信 ※具体的なネタバレは避けていますが、話の内容には触れているので未読の方はご注意ください。4人の作家さんが時をテーマにお話を書いたアンソロジー。『時の罠』、というどこか不穏なタイトルですが、作…

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