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ゆうべによんだ。

だれかに読んだ本のことをきいてもらいたくて。

メディアワークス文庫

『セイジャの式日』

『セイジャの式日』 柴村仁 『プシュケの涙』『ハイドラの告白』に続く、”変人”由良を取り巻く人々を描いた物語――通称由良シリーズ3作目。 ※以下、前作までの内容も踏まえた上で思ったことを書いています。シリーズ未読の方はご注意ください。 今までと同じ…

『ハイドラの告白』

『ハイドラの告白』 柴村仁 『プシュケの涙』に続く、シリーズ2作品目。 シリーズと言っても完全な続き物というわけではなく、いわゆる後日談のような形で前作の登場人物のその後をうかがい知ることができるというものでした。 前回の感想はこちら。 shiyun…

『八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。』

『八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。』 天沢夏月 私としては『拝啓、十年後の君へ。』以来の天沢夏月さんの作品。 shiyunn.hatenablog.com 「夏の終わり」ではなくて、「八月の終わり」というところが本当によい。 自身の高校生時代の夏休みを…

『ひきこもりの弟だった』

『ひきこもりの弟だった』 葦舟ナツ 帯の(私の好きな作家のひとり)三秋縋さんの推薦文とそれにまつわるTwitterの呟きもあって、ここ最近で発売を楽しみにしていた作品のひとつ。 葦舟ナツさん著『ひきこもりの弟だった』の推薦文を書かせていただきました…

『装丁室のおしごと。』

『装丁室のおしごと。~本の表情つくりませんか?~』 範乃秋春 タイトル通り、帯を含めた本の装幀デザインを扱う出版社の装丁室の物語。 今作の表紙にも遊び心たっぷり。 こういう本にまつわる物語見つけるとすぐに飛びついてしまう......。 特に製本とか表…

『君は月夜に光り輝く』

『君は月夜に光り輝く』 佐野徹夜 loundrawさんのイラストがきれいな、第23回電撃小説大賞受賞作。 高校生になった主人公の少年は、岡田卓也は、「発光病」という病で入院中の少女、渡良瀬まみずと出会う。 発光病――月の光により体が淡く光り、死が近づく…

『タイムカプセル浪漫紀行』

『タイムカプセル浪漫紀行』 松山剛 「メディアワークス文庫×肋兵器さんのイラスト」ということで、書店で見かけた際、即座に『魔法使いのハーブティー』が頭の中に浮かび、あれよあれよという間に。 shiyunn.hatenablog.com 肋兵器さんと言えば、『文句の付…

『拝啓、十年後の君へ。』

『拝啓、十年後の君へ。』 天沢夏月 記事にはしていないのですが、以前に天沢夏月さんの作品で『思春期テレパス』を読んだことがあり、その時の印象が残っていて、今回店頭で見かけて気になったので手にとってみました。 loundrawさんの装丁イラストも理由の…

『魔法使いのハーブティー』

『魔法使いのハーブティー』 有間カオル コメントでおすすめしていただいた作品を読むシリーズ。 今回は『魔法使いのハーブティー』。 こちらも発売当初に見かけて印象に残っていた作品。 その時は気が付かなかったのですが、イラスト、肋兵器さんなんですね…

『初恋ロスタイム』

『初恋ロスタイム』 仁科裕貴 『終わる世界のアルバム』(『終わる世界のアルバム』 - ゆうべによんだ。)と一緒にコメントにておすすめしていただいた作品。 こちらは割と最近刊行された作品で、 書店で何度か見かけたことがあり、タイトルや表紙イラストは印…

『終わる世界のアルバム』

『終わる世界のアルバム』 杉井光 当ブログへのコメントにてお勧めしていただいた作品。……びっくりするくらい好みどんぴしゃでこわいくらいでした。唐突に人間の存在や、その人にまつわる痕跡や記憶がすべて消えてしまう世界のお話。そんな世界の中で、消え…

『プシュケの涙』

『プシュケの涙』 柴村仁 私のTwitterのタイムライン上で話題になっており、気になったので、つい。 なんとなくタイトルに馴染みがあったので、以前にどこかのサイトでもおすすめされているのを見かけたことがあるのかもしれません……。 電撃文庫、メディアワ…

『初恋彗星』

『初恋彗星』 綾崎隼前々からワカマツカオリさんのイラストが特徴的なこともあって、書店で目に付く事が多く綾崎隼さんの名前は知っていたのですが、積読本の量と好奇心を天秤にかけ、余裕が出来てから、といつも買い渋っていました。今回、Twitterにて数人…

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