『ラメルノエリキサ』 渡辺優 昨年の読書生活の中で、もっとも運命的な出会いを果たしたうちの一冊、『自由なサメと人間たちの夢』。 shiyunn.hatenablog.com 今回はその著者、渡辺優さんのデビュー作である『ラメルノエリキサ』。 なんとなく口の中で転がし…
『本のエンドロール』 安藤祐介 奥付は、本のエンドロールだ。 (略) 作者、出版社の編集者や営業・広報担当、印刷会社や製本会社の人々、取次の人々。多くの努力の結晶が書店に辿り着き、こうして並んでいる。 p.138-139 読書好きが高じてこうして読んだ本…
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